自営業の住宅ローンガイド

自営業者が住宅ローンを組めるのか?

自営業の方が住宅ローンを組めるのかどうか?という事は、自営業で頑張っている人にとって気になる話ですよね。

結果から言うと、自営業でも住宅ローンを借りることができます。


安心しましたか?

でも当然デメリットがあります。


サラリーマンに比べて、自営業の方が、住宅ローンの審査が厳しいのです。

自営業の方が大手の銀行に住宅ローンを組みに行っても断られるケースも多いそうです。

まぁ、どんな自営業をやっているかにもよりますが、サラリーマンより審査が厳しいのは確かです。

とうぜん、借り入れ状況が悪い(返済金を滞納している、いわゆるブラックリストに載っているなどの)場合、

住宅ローンを組むのはまず無理だと思ってください。


自営業の方が住宅ローンの審査を受けるには、過去3年間の決算書が必要となります。

つまり、3年以上自営業を続けている人しか住宅ローンを組めないというわけです。

自営業者が住宅ローンを組めにくい理由とは?

自営業の人が住宅ローンを組みにくいのは、お金を貸す側になれば分かると思います。

サラリーマンに比べて、当然安定した収入がないわけですからお金を貸す方は慎重にならざるをえません。


まぁ、サラリーマンも全然安定した職業ではないんですが、「自営業1年目」という肩書きは

他人の目からすれば不安定という風に見えてしまいます。


そのため、自営業者が住宅ローンを組むには、3期分の決算書が必要なのです。

自営業者は金融機関からすれば、それほど慎重に審査するべき対象なのです。

ですから、金融機関に突っ込まれそうな部分(低所得、支払いの滞納)などを

住宅ローンを申請する前に潰しておく必要があります。


といっても、金融機関には過去7年間記録されているので、

ギリギリでごまかそうと思ってもそうはいきません。

日ごろからきちんとローンを返し、所得も安定するように仕事を頑張ることを維持し続けていきましょう。


自営業者には審査が厳しいといっても、住宅ローンの審査が通った自営業者もいるのですから諦めてはいけません。

当たり前にやるべきことをしっかりとやっていきましょう。

日々の積み重ねがマイホームへの道なのです。

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